安心できるドッグフードの選び方の基本

ペットブームに伴い、いろいろ販売されている多種多様なドッグフード。

「どれを選べばいいのかわからない!」と悩むオーナーさんも多いはずです。私などは最初はともかく安いもので良いやなんて思っていました(ウ-ン今となっては怖い!)。ワンちゃんにとってベストなドッグフードとは、栄養バランスにすぐれ、安心安全なものでつくられているものじゃないかなと思います

と言っても、体調や年齢、好みだってワンちゃんによってバラバラ。そこで、あなたの愛犬に合った安心なドッグフードを選ぶ基礎をここでご紹介します。

 動物性たんぱく質が多く含まれているもの

犬に最適な栄養素は動物性タンパク質です。これは覚えていきましょう。犬はもともと肉食動物ですから、穀物や野菜はうまく消化できずに内臓の消化器官に負担をかけてしまうと言われています。小腸が短く、炭水化物を消化するのが苦手なのです!
そのため、鶏や牛肉といった動物性タンパク質が含まれているドッグフードが一番良いですね実は、ドッグフードの成分表は、原材料に占める割合が大きいものから順に記載されています。もし、コーンなどの穀物が先に表記されていたら、必要なお肉などのタンパク質は少なめのドッグフードということになることは覚えておいてください。
 
 

ドッグフードは、ワンちゃんが毎日口にするものですから、成分や原材料は特に気を配ってあげる必要があると思います。最近だと、手作りドッグフードにチャレンジする方もおられますね。でも、手作り食の場合は、栄養が偏ってしまう恐れもあり気をつけなければなりません病院の先生や専門家の意見を参考にして、栄養バランスの良い食事をあげてください。

 ドッグフードは4つのタイプがある!

ドッグフードには大きく分けて4つの種類があります。それぞれ4種類の特徴から、ワンちゃんの年齢や体調に合わせたドッグフードを選びましょう。
 
  • ドライタイプ
    基本的なタイプで、健康的なワンちゃんにはこのタイプをおススメします。価格も安く、歯やあごの強化にもなり、歯垢がたまりにくいので歯周病の予防にもなります。

    ドライタイプは長期保存ができ、お皿もあまり汚れないため、お手入れの手間もかからないのが楽ちんで良いですね!

  • ソフトドライ
    生後6か月以内のワンちゃんにはこのタイプがおススメ。価格はやや高いですが、歯の発育がまだ不十分な子犬にぴったりです。ドライタイプに比べ、粒が柔らかく口当たりがよいのが特徴

  • セミモイスト
    ワンちゃんの中には好き嫌いがある子もいます。そのようなワンちゃんやシニア犬にはこのタイプがおススメ。価格的にはやや高いかも。歯やあご、消化器官の機能の落ちたシニア犬に向いていて、香りや食感がよく、ドライタイプをなかなか食べない犬にも!ドライタイプとこのセミモイストタイプを混ぜて、徐々にドライタイプに慣れさせてあげる事も出来ますよ。

  • ウェット
    このタイプは食欲のないワンちゃん向けです。病気などで一時的に体力が落ちた子向けです。食感が生肉に似ているために、とても食べやすく夏バテなどで一時的に元気がないワンちゃんにもぴったりです。ワンちゃんは結構喜んで食べます。水分量が多く食べやすいため、病気や食欲が落ちている時には良いでしょう。

 成長にあったベストなドッグフードを選ぶ!

犬の年齢などによって必要な栄養素、最適なドッグフードの与え方も変わってきます。だから、ドックフードも変えていかなければならず1種類ではないのですね。

0歳~12か月(成長期):必要なエネルギー量は成犬の2~3倍!

成長期の子犬は、大人の犬と比較して2~3倍のエネルギーが必要です。特に、タンパク質、カルシウム、リンが成長期の成長には欠かせません。成長期にあった栄養バランスのとれたのドッグフードを選びましょう。子犬向けに栄養バランスのとれたソフトドライタイプ、ドライタイプのドッグフードをあげるのが基本です。

1歳~6歳(維持期):成長期よりもあげる量を調整する

このころは、成長期に比べて必要なエネルギー量は少なくなります。だから、成長期と同じようにドッグフードをあげると太ってしまいます。運動量や体格に合わせてあげる量を調整するのが基本です。もし太ってしまった場合は、脂肪分を抑えたダイエット用のドッグフードに切り替えるのも良いですね。

 

7歳~(高齢期):維持期と比べ必要なエネルギーは1/3

高齢になると、維持期に比べて必要とするエネルギー量は1/3に減ります。また、脂肪の多いドッグフードは肥満や高血圧など、病気の元となるので控えましょう。でも、気をつけなければならないのが、骨や肉の老化が進んでいくために必要なタンパク質の量です。老化に備えてより良質なタンパク源を含んだドッグフードを選ぶことが大切です。

ワンちゃんにとってのベストなドッグフードの選び方は、上記のような情報を理解してうえで決まります。

その添加物は本当に、 “犬にとって” 必要なのかということを考えて、安全・安心なドッグフードを選びたいですね。

 体調や年齢から最適なドッグフード選びを

年齢や体調により、必要な栄養素やエネルギー量、さらには食べやすい形状は大きく異なります。「健康は食事から」と人に対して言われるように、ワンちゃんにも当てはまることです。毎日食べるドッグフードであなたの愛犬の健康は大きく変化します。

安心安全なドッグフードを正しく選び、正しく与えることで、元気な愛犬といつまでも仲良く、楽しく暮らしていきましょう。たいせつな家族ですから!

 おススメドッグフード
イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

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